不動産を返すとき

不動産を借りるときには


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賃貸不動産と退去立会い

賃貸不動産を借りていて契約が終了した場合、明渡しの時に貸主若しくは管理会社と退去立会いというものを行います。これは、住んでいる間の自然損耗や経年劣化部分については、貸主側で補修修繕することになりますが、故意過失で損傷させてしまった場合には借主側で補修修繕する責任がありますので、そのような箇所がないかをお互いが立ち会って確認するというものです。往々にしてあるのが、指摘した箇所について借主が「これは入居したときからあった傷だ。」と主張するケース。もちろん、入居前に時間を戻すことはできませんので、このような認識の食い違いが生じないように賃貸不動産を借りた場合には、気になる部分については事前に写真を撮って残しておくことは絶対に必要ですね。それがスムーズに退去立会いを進める秘策といってもいいでしょう。

退去時に気をつけたい事

不動産を借りた場合、いつかは返します。当たり前の事ですが、借りるときには気にしていないのが実情です。その為、しばしばトラブルに巻き込まれます。部屋を借りた場合を考えましょう。この時の退去時の注意事項としては、退去時期の予定日です。不動産所有者である家主に通知する必要があるのですが、一般的には一ヶ月前までに通知が必要とされています。契約内容によっては、月途中の契約解除でも月末まで費用がかかるという事がありるので、注意しましょう。また、他にも現状回復があります。原状回復とは、入居時の状態に戻すという事ですが、年月とともに当然に生じる自然磨耗や汚れは回復する必要はありません。

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